初心者でも育てやすいインテリアグリーン|部屋別に合った観葉植物でお部屋を素敵に飾ろう!

インテリアグリーンと呼ばれる室内用の観葉植物はインテリアを素敵にするために欠かせないアイテムの一つですね。
お部屋にインテリアグリーンを置いたら素敵だけど、世話がむずかしいかな。
せっかく買っても、すぐに枯らしてしまうかも・・・

観葉植物をあまり買ったりしないとこんな悩みが出てきてなんだか買うのをためらってしまいますよね。
私も実は何度も枯らしてしまった苦い思い出があります。
でも、やっぱり部屋に緑があると本当に気分が違います。
部屋の印象もまったく違うし、空気も変わる気がするのです。

そんな私でも今では育てやすい素敵なインテリアグリーンのおかげで部屋の中をグリーンでいっぱいにすることが出来ています。
今回はそのおすすめのインテリアグリーンと飾り方をご紹介します。

買う前に知っておきたい大事なポイント3つ

水のあげ方をチェック!

じょうろと観葉植物の画像

観葉植物にとって意外とむずかしいのが水のあげ方。
同じ観葉植物でも、種類や季節によって必要な水の量が変わってきます。
お店で欲しい観葉植物が見つかったら、どれだけの量の水やりが必要なのか最初にチェックしておきましょう。

日当たりをチェック!

窓の日差しの画像

観葉植物にとって水やりと同じくらい大事なものの2つめは日光です。
これも植物によって、たくさんの日光が必要な観葉植物もあれば、日陰で育てることが可能なものもあります。
部屋によって日光が入る場所とあまり入らない場所があるので、その場所に合うかどうかを一度想像してみてから購入するのがいいでしょう。
たくさんの日光が必要な観葉植物はリビングがおすすめですし、耐陰性と言って、そんなに日が当たらないところでも元気に育ってくれるグリーンは寝室やトイレなどもおすすめです。

大きさをチェック!

様々な大きさの観葉植物の画像

観葉植物を買うときにもう一つ、注意して欲しいのが大きさです。
欲しい観葉植物が決まったら、どの部屋のどの場所に置くかをイメージしてみてください。
例えば、リビングなど広い場所に置くなら背が高くて目立つ大きな観葉植物が素敵でしょう。
でもトイレや洗面所、デスクの上なら小さな鉢植えのほうがぴったりだと思いませんか?
その場所によって、ちょうどいい大きさの観葉植物をみつけてくださいね。

リビング編

リビングはわりと日当たりの良い場所で広さもあるので、大きめの目立つ観葉植物があるとインテリアにアクセントも加えてくれます。
また、背の低い大きさのものでも目線の位置に置くことでしっかりとアピールをしてくれますよ。
初心者にも育てやすい観葉植物をいくつかご紹介します。

初心者におすすめ!パキラ

暑さや寒さに強く、お手入れが簡単なことから初心者でも育てやすい大きな観葉植物です。耐陰性もあり、日陰でも平気で乾燥にも強いので窓際でなくても大丈夫です。

スタイリッシュで風水的にも◎なユッカ

乾燥や日光に強く、日光が大好きなので日光が入りやすいリビングの窓際に最適です。
上に向かって力強く伸びていく様子から「青年の木」とも呼ばれています。

葉の形が独特なモンステラ

成長にともなって、だんだんと葉っぱに切れ込みが入ってくるおもしろい観葉植物です。
とても目立つ葉の形をしており、乾燥や耐陰性があることが特徴で初心者にも育てやすい観葉植物です。

ハートの葉っぱのフィカス・ウンベラータ

フィカス・ウンベラータはハート型の葉っぱが可愛いと人気の、大きな観葉植物です。
耐陰性があるのでお部屋の中に置いても大丈夫ですが、熱帯生まれの観葉植物らしく日光は大好きなので時々日光を当ててあげましょう。
夏の暑さには非常に強いですが、レースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。

キッチン編

キッチンにはあまり日光が入りにくいことが多いので、日陰でも育てやすい、耐陰性の観葉植物がおすすめです。
また、上にどんどん伸びるものより、下にツルが垂れ下がるようなものがおすすめです。

元気に育って強さはピカイチ!ポトス

ポトスは、もともとは日当たりのよい環境を好みますが、耐陰性もあり環境に順応します。
水やりだけでも元気に育ってくれるので、初心者さんでも安心して育てることができます。
こちらはプランターがハンギングになってるので天井から吊して飾ることもできます。

丸くてぷっくりした葉の可愛いペペロミア

ペペロミアはポトスと同じく育てやすい観葉植物です。
耐陰性があり、日光にはあまり強くありません。
葉の形が丸いもの、斑が入ったものなどいろいろな種類があります。
なかでも葉が丸い形をしている種類のペペロミアが、風水的に気の流れを良くしてくれるのでキッチンにおすすめです。

グリーンのグラデーションがキレイ!シェフレラ

植物を初めて買う方ににピッタリの品種です。
太陽が当たらない場所にも置けますが、風通しも大事ですし、やっぱり太陽が大好きなので水やりのついでに日光浴をさせてあげてください。

サニタリー・トイレ編

洗面所やトイレに植物を置く時には、やはり日当たりが気になりますね。
でもマンションなどでは特にサニタリーは日が入りにくい場所になるので、耐陰性がある観葉植物をおすすめします。
しかしやはり、出窓が無く日光が一切入ってこない場合は、LEDライトなどで日光不足を解消したり、日中は日の当たる場所に置いてあげたりしましょう。

やっぱり日陰に強いポトス

キッチンにもおすすめのポトスは耐陰性が強いため、洗面所など少し暗い場所でも大丈夫です。
しかし表面の土が乾きはじめたら、水やりのついでに日当たりの良い場所に出してあげましょう。
こちらは斑入りのポトスでまた違った印象ですね。

ツル性植物の定番アイビー(ヘデラ)

アイビーは屋外でも冬を越せるくらい強く、どんどん伸びる観葉植物です。
いろいろな葉の模様があり、濃いめのグリーンからライトグリーン、斑のついたもの、マーブル模様のような物まであります。

玄関編

玄関に観葉植物を飾ると、おしゃれな空間をつくりながら、運気をあげることもできます。
ただし、玄関も日光が入りにくい場所の一つなので、耐陰性のある観葉植物がおすすめです。

マイナスイオンを出してくれるサンスベリア

サンスベリアは、マイナスイオンを発生させる観葉植物としてとても人気があります。
耐陰性で乾燥に強いので、日光の入りにくいマンションの玄関にもおすすめです。
まだら模様もアクセントになり、爽やかな玄関を作りたい方におすすめの観葉植物です。

くるくるカールのフィカスベンジャミン ベンジャミナバロック

フィカス・ベンジャミンは、葉がくるくるカールしていて、ユニークでキュートな姿をしています。
基本的には、日陰に強いのでオフィスや玄関などに置くインテリアグリーンとして人気が高い観葉植物です。
一週間に一度は日光に当ててあげると葉のつやが保たれます。

寝室編

寝室は一日の疲れを癒やすところですね。
アロマを炊いたり空気清浄機を置いて質の良い睡眠をとるために安らげる場所にしたいと思う人は多いでしょう。
実は観葉植物を置くだけでそんな癒やしの場所を一気に作り出すことが出来ます。

ふんわり柔らかいアジアンタム

アジアンタムは熱帯地域出身なので、高温多湿を好む観葉植物です。
フワフワとした柔らかい葉は触るだけでも癒やされますよ。
風水的にもリラックス効果や人間関係を良くする運気があるとされ、寝室におすすめです。
水をたくさんほしがる植物なので水切れをしないよう、葉っぱにもたくさん霧吹きで水をかけてあげてくださいね。

カラーも美しいアンスリウム

アンスリウムはグリーンとしてもきれいですが、そのカラーがまた素敵です。
カラーは赤・ピンク・白など様々あり、それぞれ色が違うだけで違う雰囲気が楽しめます。
アンスリウムは日光が大好きですが、直射日光に当たると葉が変色してしまう恐れがあります。
なのでレースのカーテン越しや木漏れ日が差すような場所などに置いておくと程良い日光で元気に育ちます。

空気をきれいにしてくれるサンスベリア・スタッキー

寝室にもサンスベリアをおすすめです。
空気清浄の役割があり、乾燥にも強いので、こまめにお世話が出来ないという人にもおすすめです。
また、耐陰性もありますので、日があまり入りにくい寝室でも置けます。
しかし、やはりたまには定期的に外に出して日光を浴びさせてあげてくださいね。

まとめ

気になるインテリアグリーンは見つかりましたか?
観葉植物とひとくちに言っても種類によって特徴もいろいろありましたね。
部屋の雰囲気や場所、そしてあなたの気分にあわせて、あなたにあった観葉植物を選んでみてくださいね。

この記事を書いた人

蓮紗

インテリアデザインをお勉強しつつ、実際の暮らしの中で良いもの、必要なもの、おすすめしたいものを女性として、主婦として、母として勝手ながらご紹介させていただきます!