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間接照明って何?からそのメリットと正しい使い方のポイント3つをご紹介!

間接照明ってどういうのを言うんだろう?
おしゃれなリラックスできる部屋にしたいけど、具体的にどんなふうにすればいい感じになるんだろう?

間接照明に対してこんなお悩みのかたは多いのではないでしょうか?
今回は、間接照明って聞いたことがあるし、だいたいはわかるけど、どうやったらいい感じの雰囲気にできるか使い方がわからない…というかたに読んでいただきたい内容をご紹介します。
この記事を書いている私は以前、天井のシーリング照明以外はペンダントライトもテーブルライトもみんな間接照明だと思っていました。
同じ感覚の人がいたら、このあとの記事を読んでぜひ一緒に共有しましょう。
そして、素敵な空間づくりに間接照明を上手に取り入れませんか。

そもそも間接照明って?

まず、あなたは間接照明と聞くと、どういう照明を想像しますか?
⚫︎おしゃれでリラックスできる空間が作れる照明。
⚫︎インテリア上級者がよくやってる。
⚫︎眩しくなくて落ち着いた感じのイメージ。

といった感じではないでしょうか?
でも、間接照明はどんなものかと聞くと、ちょっと間違ったイメージがあるようです。
まず、照明器具には「直接照明」と「間接照明」があります。
簡単に言うとこんな違いです。

⚫︎直接照明
照明そのものが強い光を放って部屋全体を明るくする。

  • シーリングライト
  • ダウンライト
  • ペンダントライト

⚫︎間接照明
壁などに光を反射させて明るくする。

間接照明をもっと詳しく言うと、光源または照明器具から放射された光のほとんど(90%以上)が天井や壁面を照らして、その反射光を光として利用した照明のことです。
照明器具から放たれる直射光を壁や天井に当て、その光の反射や拡散を利用して「間接的に」空間を明るくする照明手法です。
よく間接照明を感違いされているかたで、シェードなどで光源を隠しているものは間接照明だと思っているひとがいます。
私もそうだったんですけど・・・
繰り返しますが、間接照明とは、天井や壁などに光を当て、反射した光のことです。

  • スポットライト
  • フットライト
  • ブラケット
  • スタンドライト

間接照明には種類がある!

間接照明にはいくつかの種類があります。
中でも代表的な3つをご紹介します。

コーブ照明

コーブ照明は、天井面を照らす間接照明です。
折り上げ天井の中に照明を仕込み、上の天井面を照らします。
天井面は、アーチでもフラットでもつかわれます。
天井に向けて優しく光り、天井が高く感じる効果があります。
ホテルやレストランなどでよく使われ、落ち着きや高級感を演出できます。

コーニス照明

コーニス照明は、光を壁面に当てることで壁面を照らす照明です。
壁の中に照明を仕込み、壁面を照らします。
壁やカーテンが作り出す光のグラデーションが美しい照明です。
また、壁面を明るくさせることで、より広い空間に感じさせる効果も期待できます。
アクセントウォールなどに組み込むことで、壁面を空間のシンボルにするような演出もでき、特にモダンなイメージの空間に使われます。

バランス照明

壁の上部で,壁と平行な板を取り付けて光源を覆う照明で,壁面の下方向および壁面に近い天井面を照射します。
コーブ照明とコーニス照明を組み合わせたものがバランス照明と言ってもいいでしょう。
カーテン,タピストリーの照明や,ちょっとした読書などの照明に役立ちます。

間接照明でよく使われる3パターンの照明をご紹介しました。
このように、間接照明の使い方によって空間の印象を大きく変えることができるのですね。

施工なしで簡単に作れる間接照明

間接照明の種類を3つ上げましたが、写真のように部屋を作る段階で施工の必要な本格的なものは費用もかかり、たいへんですね。
でも、こんな本格的な物でなくても、照明器具を使って間接照明は作ることが出来ます。
最初にご紹介したように、間接照明とは『光源または照明器具から放射された光のほとんど(90%以上)が天井や壁面を照らして、その反射光を光として利用した照明』のことです。
つまり、照明器具から出してる光の90%以上が天井とか壁に反射して光ってたらそれが間接照明ってことですね!
間接照明の説明でもご紹介したように、「スポットライト」、「フットライト」、「ブラケット」、「スタンドライト」などは使い方次第で間接照明として使えます。


例えばフロアスタンドやテーブルライトを壁に向けたり、天井を照らすようにすれば、照明器具は見えていても、間接照明の役割は充分に果たせるのです。
このように、施工が必ずしも必要ではなく、光の使い方で後付けの照明器具を使い、間接照明を作り出すことが充分可能です。
おすすめのシンプルでおしゃれな間接照明としての機能を持ち合わせた照明器具を見つけましたのでご紹介します。


 

間接照明を使うメリット

間接照明を使うとどんなメリットがあるかというと、おしゃれなイメージであるだけでなく、精神的、生活にも良い影響があります。

まぶしさがない

間接照明は光源を隠す照明なので直接光を見ることがなく、眩しさを感じることはありません。

心身をリラックスさせる

柔らかく温かい印象の光が副交感神経に働きかけ、心身をリラックスさせてくれます。

ドラマチックな雰囲気にする効果

観葉植物やアートに間接照明を当てると、ほわっとした光がドラマチックな雰囲気を演出できます。
人の視線は暗いところより明るい場所に目が行くので、目立たせたい場所や物に間接照明を当てると効果的に、ドラマチックな見せ方ができますよ。

視覚の誘導効果

暗い足元などを照らすのにも間接照明は使われます。
暗い美術館などにも有効ですし、生活の中でも有効な使い方があります。
たとえば、夜中にお手洗いに行く際、普通にライトをつけてまぶしさで目が覚めてしまったことはありませんか?
そんなとき足元をそっと照らしてくれる程度の間接照明があれば助かりますね。

部屋に立体感が出る

間接照明により、陰影ができて立体感が出せて、広さや奥行きを強調できるので部屋の圧迫感を無くせます。
狭めのお部屋におすすめしたい効果ですね。

間接照明を効果的に設置するポイント3つ

間接照明がすてきな空間づくりに役立つことはわかりましたね。
では、間接照明をどう使えば、リラックスできるドラマチックな空間にできるのでしょうか?
ここではポイントを3つに絞ってご紹介します。

ポイント1.間接照明だけにしない

間接照明は、天井から照らすシーリングなどの直接照明と明るさを比較すると、ほんのり明るい程度なので少し暗い雰囲気になります。
このため、リラックスする環境にはおすすめですが、本を読んだり、細かな作業をしたりするような環境だと不向きかもしれません。
そういった作業をするのであれば、直接照明として、光量の大きい照明器具やダウンライトなどのベース照明を設置することをおすすめします。
リラックスする以外にもさまざまな作業をする部屋には、間接照明だけにしないようにしましょう。

ポイント2.光源をしっかりと隠す

ランプなど、光を発している部分が丸見えにならないように注意しましょう。
角度によっては見えてしまう、というのも×です。
ランプが見えてしまうと、まぶしいし、ムードも感じられません。
間接照明の設置場所や収め方を考え、光源はしっかりと隠しましょう。

ポイント3.間接照明で照らす部分に余計な物を置かない

間接照明で照らす方向に余計なものがある場合は、そこは避けるようにしましょう。せっかく壁や天井に間接照明で素敵な光を作り出しても、その光の先にエアコンやカレンダーが照らされていたら、雰囲気はぶち壊しです。。
光を当てるところは特別にあえて見せたいというものでないのなら、そういった要素を前もって確認してどかしておくか、その部分は避けて設置しましょう。

まとめ

間接照明に種類があるって知らない人が多かったのではないでしょうか?
しかし、大事なことは、上手く使うことでお部屋の雰囲気や気分を変えたり、または生活に有効な手段になるということです。
お部屋にいることが落ち着くなんて、本当に素晴らしいことですね。
ぜひ、これらのポイントを抑えて間接照明を使い、日常に素敵な非日常を取り入れてみてください。

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